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「きれいだね」と「きれいね」、「いいね」と「いいわね」

「便利だね」と「便利ね」、「いいね」と「いいわね」。

これはそれぞれ前者が男性口調、後者が女性口調。

いわゆる「な形容詞」:「便利」:男性に「だ」が加わる。
いわゆる「い形容詞」:「いい」:女性に「わ」が加わる。

「な形容詞」と「い形容詞」とで、男女が逆になるようなことになっている。
なぜか。

「便利だ」の「だ」「いい」の「い」この二つに共通の意味:
「話者の主観が主導的になる 」=「請け合い」

「請け合い」は、話者の主張を前に出すという意味なので、そのままにすると奥ゆかしくない。
奥ゆかしくないというのは、女性的ではない。

そこで女性は、「便利ね」と「だ」を使わない。
そこで女性は、「いいわ」と「わ」の音の強さで「い」を相対的に引っ込める。

これがこの件についての説明の全てとなる。

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