|   Admac Inc. Home  |  Jomon.net Home  |  About Jomon.net  |  Contact  |  English  |  Blog  |

日本語文法と言語学の縄文ネット ブログ

2009年10月25日日曜日

客観的な意味ではなく、主観的な意味なら、シンプルな説明ができます。

日本語の問題というと、一般的に、語彙のことだと勘違いされることが多いような気がします。そうでなければ方言のことであるとか、あるいは敬語の使い方、といったところでしょうか。当サイト『縄文ネット』では、日本語の文法を研究対象にしています。

どういう日本語が正しいとか、正しくないとか、そういう話ではなくて、私たちが日常当たり前に使っている日本語のうち、意味が説明できない部分について、どんな「意味」を伝え合っているのか、どんな「意味」を共通の理解としているのかを問題にします。

たとえば、助詞の問題です。「が」「は」「も」などの助詞がありますが、要するにそれはどういう意味なのか? これは説明できそうでできないものです。説明しようとして分厚い本一冊の論文になってしまい、それでもまだ、「要するにどういう意味?」には答えられなかったりするのです。

どうしてそんなに意味の説明が難しいかといえば、それはつまり「客観的な意味がないからだ。」という答になるのですが、それでもまだ学者先生方は、「意味とは客観的な意味に限る」という前提におられるようで、それが問題解決に一歩も近づけない原因になっているのです。

当サイトで解明しようとする意味は、客観的ではなく、主観的な意味です。

客観的な意味が説明できなくても、主観的な意味なら説明が容易なのです。その主観的意味をしっかり共有することができているのが、私たちの集団です。集団とは、同じ言語を使っている集団のことです。

2009年4月16日木曜日

「日本語が乱れる」とは?

最近の日本語の使われ方で、廃れてきたと思われる言葉があります。それは「くれる」「くださる」です。

「お客様が使ってくださる。」「来てくださる。」「見てくださる。」
「友だちが呼んでくれる。」「来てくれる。」「見てくれる。」

こうした当たり前の、しかも最も基本となる日本語のうち、敬語表現になる「くださる」が消えてしまっている人が散見されるようになりました。彼らの言葉はしばしば・・・

「お客様が使っていただく。」

などと、「が」「いただく」の間違った組み合わせに無頓着であり、つまり文法として明らかに間違っています。これが平然と行われるようになったのはなぜなのでしょうか。

2009年3月15日日曜日

中国語・韓国語・英語など、外国語と日本語の翻訳

中国語翻訳・韓国語翻訳・英語翻訳

日本語の微妙なニュアンスを外国語でも伝えたい。そんなご要望は、これからますます高まってくることでしょう。私たちの日本語は、外国人に伝えることは全然考えていないようなところがありますが、政府を挙げて外国人観光客を増やしたいという動きもありますし、欧米先進国のように、外国からの働き手の手を借りないと、国や社会が成り立たなくなってくることも避けられそうにありません。

たとえばフィリピンやインドネシアから、介護などでの労働者を受け入れる必要についてです。日本人よりも平均して明るく優しい彼ら、彼女らが、施設の高齢者のお世話をしてくれたら、しあわせになる人がきっと多いはずです。

日本発のあらゆる情報が、日本語だけでなく、中国語や韓国語、英語やタガログ語、インドネシア語などでも発信される必要は、もうすでに迫ってきています。

アドマック株式会社は、外国語が得意な広告会社として、平成20年3月6日に設立されました。代表取締役の興津も、かつて県警で中国語の非常勤通訳をしていたことがあります。中国語などの印刷データを作成するサービス業務については、すでに十年以上の実績があります。

日本の一般の印刷会社や広告会社では扱いきれない様々な外国語、中国語・韓国語・英語などの印刷製品やホームページ制作を、アドマックは得意としています。中国語翻訳・韓国語翻訳・英語翻訳から、印刷・ホームページ制作まで、すべて国境なしを実現します。

中国語翻訳・韓国語翻訳・英語翻訳